アベニーパファーについて

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こんにちは、わさびです。 

 今日は、「一人暮らしでも!家族がいます!(*´꒳`*)」でご紹介したアベニーパファーについてお話しようと思います。

 実は今、私の飼っているアベニーパファーは闘病中で塩浴して貰ってるんですが、そのお話の前に、アベニーパファーという小さなフグを知らない人も多いと思います。私も福(名前)に会うまでは全く知りませんでした。そこで先ずは、アベニーパファーという小さなフグの簡単な説明からしたいと思います。

 アベニーパファーとは

アベニーパファーは、体長2.5センチ〜3センチほどの世界最小の淡水フグです。自然界では、インド南西部の河川に生息しているようです。小さいですが、フグ科なので縄張り意識は強いです。そのため複数飼育には注意が必要になります。また暖かい地域の魚なので、飼育をする際にはヒーターが必要です。餌は肉食性が強く、海老や貝は大好物なので、ミナミヌマエビやヒラマキガイ等を同じ水槽に入れると食べられてしまいます。寿命は約3年ですが、飼育環境によってはもう少し長生きするらしいです。

 

具体的な飼育方法

水槽について

に一匹だけで飼育している人もいるくらい身体は強いようですが、前述した通り熱帯魚なので、冬場はヒーターが必要になります。福の水槽は水温26度です。水草との相性も全く問題ありません。が、苔をお掃除してくれる海老や貝を入れられないので、アベニーパファーの水槽に水草を入れると水槽を綺麗に保つのが難しいです。私もすっかり断然してしました。(笑)水景は「一人暮らしでも!家族がいます!(*´꒳`*)」の写真と今とは全く違います。(_ _)
また、野生のアベニーパファーは、集団で貝を捕食ながら生活しているので、歯が伸び過ぎるという心配はありませんが、飼育下で餌だけを食べているアベニーパファーは、歯が伸び過ぎてしまう事があるそうです。水槽に流木や石を入れておいてあげると自分で歯を削ってくれるので、流木か石を入れておいてあげるのが良いと思います。

餌について

はグルメです。個体によって冷凍赤虫しか食べない子やイトメしか食べない子などもいるそうです。福は冷凍赤虫もアベニーパファー用の人工餌も普通に食べてくれます。でもこればかりは飼ってみないと分かりませんよね。初めはお店で食べていたのと同じ餌をあげるのが無難で良いかと思います。

混泳について

ッピー等との混泳は全く向いていません。グッピーさんの綺麗な尾ヒレがぼろぼろに齧られてします。そして何度も言いますが、海老や貝は食べられてしまいます。

雌雄の判別について

雄の判別は結構難しいと思います。現に私は全く判別出来ていません。( ̄▽ ̄)v 福一匹だけしか飼っていないので分かりにくいのかも知れませんが…。一応記述しておくと、目の後ろに白い皺(しわ)があるのがオスらしいです。繁殖期にはお腹に黒い縦線が出るのもオスの特徴です。どちらもメスにはありません。ただ繁殖期でないとオスでもお腹は白いです。

可愛さ満点

槽のガラス面に沿って、上下に踊るような独特の泳ぎ方をします。「ホバリング」と言うらしい。かと思えば、宇宙遊泳のようにぷかぁ〜と尾ヒレをUの字にして同じ場所に止まって浮いてみたり、見た目だけではなくその仕草もとても可愛いお魚です。
水槽の中から外を見るのも他の魚にはあまり無い特徴だと思います。餌が見えると大はしゃぎします。そして、食事中の姿は小さいくせにハンターでかなり萌えます。

ちなみに福の飼育環境

福の飼育環境は4.7リットル(W160×D160×H210mm)の水槽に底面フィルターとヒーターです。流木と小さな頭蓋骨のレプリカを入れています。
餌は1日1回、水換えは3日に1回です。餌はペットショップの店員さんに「3日に1回でも大丈夫ですよ」と教えて貰いましたが、毎日あげられるのであげています。


以上、アベニーパファーの基本的な説明でした。(・∀・)ノ”