アンキロサウルス

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【分類】
鳥盤目→装盾亜目→曲竜下目→アンキロサウルス科→アンキロサウルス属

【名前の意味】
「連結したトカゲ」「曲がったトカゲ」

【生息期間】
ジュラ紀中期〜白亜紀後期

【生息場所】
現在の北米

【全長】
約6〜10メートル

【体重】
5〜8トン

 

【特徴】

戦車のような恐竜です。(・∀・)
体の背中側全体を頑丈な装甲で覆われている姿をした植物食恐竜です。
この装甲は、ワニの皮と同様の「皮骨板」と呼ばれる硬質化した皮膚からできているそうです。
背中にはたくさんの棘もありましたが、装甲の内部は空洞になっていてそれほど重くはなかったようです。

尾の先に骨の塊で出来た大きなハンマーがあり、これを振り回して肉食恐竜から身を守っていたと考えられています。
もの凄いものを振り回すなぁと思いますが、カナダの研究チームが発表したデータによると、その衝撃応力は364〜718メガパスカルだそうです。
正直、私にはこの数字が理解できていませんが、100メガパスカル以上の力があれば骨は砕かれるそうです。
そんなハンマーを振り回されたら肉食恐竜も恐ろしくて迂闊には近づけませんよね。(・∀・;)
ただこのハンマーは子どものアンキロサウルスにはなく、体を覆う装甲も未完成だった幼いアンキロサウルスが、どのように肉食恐竜から身を守っていたのかは今のところ分かっていません。

アンキロサウルスは植物食の恐竜ですが、歯に噛む機能はあまり無かったとされていて、植物を噛まずにそのまま飲み込んで体内で発酵して消化していたと考えられています。


【イラストの難易度】 ★★★★★
もの凄く難しかったです。(笑)
ゲームの絵みたいになってしまいました。仕方がないので色を格好良くしてごまかす努力を全力でしました。こういう時に皮膚の色が分からないっていうのは便利で良いですよね。(*'▽'*) ←ただのアホ。
まぁ色はともかく、これほどの完璧な防御力と(お腹はなんだか無防備だけど^^;)、いざとなれば発揮される強力な攻撃力。アンキロサウルスに惚れてしまっている人も多いのではないでしょうか?