パキケファロサウルス

 

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【分類】
鳥盤目→周飾頭亜目→堅頭竜下目→ホマロケファレ上科→パキケファロサウルス科→パキケファロサウルス属

【名前の意味】
「分厚い頭のトカゲ」

【生息期間】
白亜紀後期

【生息場所】
現在の北米とアジア

【全長】
約4〜6メートル

【体重】
250〜800キロ

 

【特徴】
なんだか宇宙人みたいな恐竜ですよね。(・∀・;)

頭頂部の骨の厚さが25〜30cmもあり、後頭部や顔の側面、鼻の頭には尖った小さな骨が幾つもある不思議な頭の形をした恐竜です。頭部の形状から「石頭竜」とも呼ばれています。

長い間、頭骨しか発見されていなかった為、パキケファロサウルスの全体像は分かっていませんでしたが、1994年に、寄せ集めた骨格でようやく全身が組み立てられました。

この分厚い頭部の意味は今もまだ分かっていませんが、仲間に誇示したり異性にアピールしたりしていたのではないかと考えられています。
頭突きをしていたのではないかという説もあります。

パキケファロサウルスに関しては分からない事が多く、植物食の恐竜とされていますが、歯の形などから、場合によっては昆虫や他の動物の肉も食べる雑食だったのではないかとも推察されています。

ちなみに前脚には5本の指がありました。人間と一緒ですね。
そしてこれもまた人間と一緒、群れを作って生活していたそうです。


【イラストの難易度】 ★★★☆☆
恐竜らしい恐竜でした。が、やっぱり頭と体のバランスに少し苦労しました。
どうしたの?ってくらい頭大きいですからね。(笑)
パキケファロサウルスは、恐竜にしては体が小さく草食でもあるので「可愛い」と思う人も多いようです。
確かに、パキケファロサウルスの独特の姿には何とも言えない愛嬌がありますよね。

そして、全体の色のバランスがなんかおかしいですよね…。
(´・ω・`)スミマセン