ティラノサウルス

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【分類】
竜盤目→獣脚亜目→テタヌラ下目→ティラノサウルス科→ティラノサウルス属

【名前の意味】
「暴君トカゲ」

【生息期間】
白亜紀後期

【生息場所】
現在の北米

【全長】
約11〜13メートル

【体重】
4〜8トン


【特徴】
誰もが認める王者ですよね!(*'▽'*)

T-レックスという名前でも知られている白亜紀を代表する大型の肉食恐竜です。
長さ約30cmにもなる歯と強力な顎で、餌としていた恐竜の骨まで噛み砕いて食べる事が出来たと言われています。(・∀・;)

前脚がとても小さく、両前脚の指は2本ずつしかありませんでした。ただ小さくてもそれなりの筋力はあったとされています。
そしてこの小さな前脚は、疲労骨折をした化石が見つかっている事などから「何か」には使われていたと考えられています。何に使われていたのかはまだ不明です。

これに対して、後脚はとても大きく強く発達していて、尾でバランスを取りながら二足歩行をしていました。
また嗅覚が優れていて、遠くにいても獲物や血の匂いを嗅ぎつける事ができたと考えられています。
そして、ティラノサウルスの目は立体的に空間を捉える事ができ、獲物との距離を測る事が可能だったとされています。

そんな無敵とも思えるティラノサウルスですが、実はあまり速く走れなかったのではないかと言われていて(走れたとする研究者もいます)、待ち伏せしたり集団で獲物を追いつめたりして狩りをしていたと考えられています。当然、死肉を食べる事もあったようです。
そして、なんだか悲しい現実ですが、ティラノサウルスの骨の化石などからは共食いをしていたのではないかという痕跡がいくつも発見されています。

また最近では、(子供の)ティラノサウルスには羽毛があったのではないかという説もあるようです。が、羽毛を持つティラノサウルスが見つかったという訳ではありません。


【イラストの難易度】 ★★☆☆☆
さすがは王者です。
見慣れているので描きやすい。(笑)
まぁ最近は毛だらけのT-レックス画像もたくさん存在しているんですが。
ただ、やっぱりこれまで言われていたような、映画に出てくるような姿をしていて欲しいと願う人も多いと思います。
何故なら、本当に格好良いから!!

実際はどんな姿をしていたのか、どんな風に生きていたのか、
ティラノサウルスが私達の興味を掻き立てる、一番魅力的な帝王であることは間違いないようです。