虐待死事件に思う事

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こんにちは、わさびです。

 

9月3日、船戸結愛(ゆあ)ちゃん事件の母親の初公判が開かれたというニュースがありました。

 

ただ、最近はあまりにも虐待事件が多くて、どの子の事件だったかをすんなりと思い出せない人もいるのではないでしょうか。

 

申し訳ない事ですが、私も事件の詳細を読み返すまでは別の女の子と勘違いをしていました。 

結愛ちゃん事件

結愛ちゃんは(素敵な名前ですよね)、2018年3月に東京都目黒区のアパートで両親から虐待を受けて亡くなった当時5歳だった女の子です。

 

生前、結愛ちゃんは、4時に自分で起きてひらがなの練習をしていました。

 

お風呂そうじなどのお手伝いもしていたようです。

 

普通なら5歳の女の子が4時に自分で起きているだけで、立派すぎる褒められるべき事だと思います。

 

が、この両親は、虐待を繰り返して結愛ちゃんを死なせてしまいました。

 

ノートに綴られた結愛ちゃんの「ゆるしてください おねがいします」という言葉がとても悲しくて衝撃的な事件です。

 

個人的な感情

死んでしまった子と同列に語るのは間違っていると思いますが、私も少しだけ結愛ちゃんの気持ちが分かる人間なので、こういう事件を詳細に知る事はかなり苦手です。

 

ここ数日は私事で凹んでいた上に、結愛ちゃんのこのニュースを読んで思わずうなだれてしまいました。

 

なぜ子供や他人に死ぬほどの暴力を振るう事ができるのか私には全く理解できませんが、現実にはこういう事件が後を絶ちません。

 

本当にやめていただきたい。

 

対策

こういう事件が起こると児童相談所の対応が必ず問題視されます。

 

何年も何度も虐待死を防げていないのですから当然の事だと私も思います。

 

今回の事件でも香川の児相から東京の児相への引き継ぎがしっかりされていませんでした。

 

さらに、香川の児相は、警察との連携も不十分だったのか、この継父は結愛ちゃんへの暴力で2度も書類送検されていましたが、2度とも不起訴になっています。

 

加えて、東京の児相は結愛ちゃんに会えていないにも関わらず、特に何の対策もしていませんでした。

 

これでは批判されても仕方がありません。

 

せめて今できる事は精一杯して貰いたいと思います。

 

私個人としては、小さな小屋でも良いので、こういう居場所がない子供達のために、安心して休める場所だけでも何とか提供できないものかと思います。

 

量刑への怒り

そして、こういう事件が起こった後、私が更に腹立たしく感じる事があります。

 

加害者への軽すぎる量刑です。

 

まだ結愛ちゃん事件の判決はこれからですが、これまでの判例を考えると、まず絶対に死刑なんかにはなりません。

 

頑張っても懲役15年あたりではないでしょうか。

 

そんなので本当に良いと思っているのかと裁判官に真剣に訊きたくなります。

 

もし自分や大切な人が同じような殺され方をしても懲役15年という判決を下すのでしょうか。

 

あまりに心がないと思います。

 

虐待死事件に限らず、殺人事件に関しても、日本の判決は本当に狂っていると私は思います。

 

命には命でしか償えないと小学校で習わなかったのかな?

 

おわりに

たしかに虐待は家庭内の事なので、救う事はとても難しいのかなとも思います。

 

私の家にも警察が来た事は何度かあったと思いますが、いつも数時間後には帰ってしまいました。

 

記憶がないので詳細を何も書く事ができません。(_ _) すみません

 

実は、警察が来たという記憶は曖昧なので間違っているかも知れません。

 

が、父親がひどく震えていた事だけは一応思い出せました。

 

記憶がスカスカで本当に嫌になります。(苦笑)

 

まぁ、私の個人的な話は置いておいて、現在、虐待されている子供達を何とか救ってあげられる社会が実現すれば本当に良いと思います。